柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
今年度から高校生も医療費が無料となりました。この医療費については、当時、所得制限つきの未就学児までしか無料でなかったため、条件なしの無料にと、私も平成26年、27年、29年の3回質問してきました。段階を経て、子ども医療費が高校生まで無料になったのは、たくさんの議員の皆さんが質問されてきた成果であると確信しています。 最初の質問は、給食費の無償化についてです。
今年度から高校生も医療費が無料となりました。この医療費については、当時、所得制限つきの未就学児までしか無料でなかったため、条件なしの無料にと、私も平成26年、27年、29年の3回質問してきました。段階を経て、子ども医療費が高校生まで無料になったのは、たくさんの議員の皆さんが質問されてきた成果であると確信しています。 最初の質問は、給食費の無償化についてです。
給食費については、物価高騰分の補助が出されて、値上げをせずに、給食の質を保てるようになっていますが、さらに、牛乳代だけでも無料にするのに2,300万円です。 県下で、13市で一番高い水道料金の値下げも、柳井市民の切実な願いです。農家への補助も、今回は限定的となっています。全ての農家に行き渡るようにすることが大切です。
また、最近では、コンビニでも無料Wi─Fiを提供しています。 同僚の議員の質問にもありましたが、改めて、今後の指定避難所のフリーWi─Fiの整備について、市長のお考えをお尋ねします。 次に、2番、市民への情報発信手段の多元化についてです。 現在、下松市では、防災メールが活用されており、災害情報や避難情報を迅速かつ確実に伝えられる伝達手段として行われています。
(2)無料簡易テストの導入について。 千葉県四街道市を紹介しますと、認知症の前段階とされる軽度認知障害、MCIの早期発見を目的として、高齢者が自宅から電話にて気軽に実施できる認知症テスト「あたまの健康チェック」を導入、しかも無料です。電話を活用した対話型のテストにより、丁寧な診断で軽度認知障害、MCIかどうか正確にチェックできるのが特徴です。
自治体によっては高齢化や過疎化が進み、投票所が統廃合された地域ではバスやタクシーによる無料送迎バスや、平成28年、島根県浜田市は参議院選挙で初めて投票箱を積んだ車が有権者のもとに地域を巡回する移動式の期日前投票所を導入しました。
だから、思い切って、それこそ学校給食は無料にするとか、高校までの医療が無料になったというのは非常に喜ばしいことです。 だけど、九州のあるまちは、もう家庭教師までただにしていますよね。豊後高田市なんて。 ○副議長(平井保彦) 岡本議員、通告書に従った質問でお願いしたいと思いますが。少しずれているかと。 ◆議員(岡本泰行) ちょっとずれていますかね。はい。それは申し訳ございません。
その一方で、国においてはワクチン接種、無料検査拠点の整備、基本的な感染予防対策が示され、県においては国と同趣旨の3密の回避をはじめとした感染予防対策の徹底やワクチン接種の検討などとともに、イベント開催などについて知事からのメッセージが発信されておりました。
西市沖に今度、新しい斎場が今準備をされていますけれども、令和7年4月に供用開始して新しい斎場で火葬を行うということになるわけですが、今は火葬料は無料です。しかし、新しいところでは1万円徴収するという計画があるというふうに聞きました。活字にもなっています。 そこでお尋ねをするわけです。
下松市では、現在、所得制限なしで小学6年生まで子供の医療費無料となっております。子供が中学生になると部活動が始まり、交友関係も広がり、遊んだり出かける機会も多くなり、けがをすることも増えます。
◎健康福祉部次長(中山昇君) 議員さん御存じのとおり、下松市における子ども医療費につきましては、平成28年に小学校までのお子さんまで全てを対象に無料にしております。所得制限なしですね。令和に入りまして、令和2年の8月に中学生の入院分までということですけれども、こちらにつきましても、所得制限なしで対象を拡充しておるところでございます。
長友光子議員 1 給食費の牛乳代無料化について (1)義務教育は無償が原則であり、また子育て支援の観点からも、給食費の完全無償化を目指して、まずは牛乳代を0円にすることが急がれると思うがいかがか。 (2)地方創生臨時交付金の「原油価格・物価高騰対応分」を活用して一定期間実施することも、効果があると思うがいかがか。
反対の意見・要望として、高齢者の医療費が無料だった時代と比べて、非常に高齢者に対して冷たい制度である。窓口での負担割合が2割に増える被保険者の気持ちを考えても、賛成することはできない。 賛成の意見・要望として、制度発足から14年経過し、高齢者が安心して医療を受けられる制度である。
したがって、今回の議案を可決し、柳井市の将来を担う子や孫のためにも、また高齢化で行くところがない人でも、無料で利用できる図書館、いろいろな趣味を持つ市民の方々が、図書館の複合部分を利用し、ダンスや映画、囲碁、講演会、マルシェなど、様々な取組みができ、柳井の文化のシンボルとなる、複合図書館は何としても建設し、文化の砂漠と言われた柳井市を、文化の沃野にしたいと思います。
これらのことから、文化福祉会館への支所設置は、困難と考えておりますが、例えば、本庁で行っております無料法律相談や市民相談、行政相談などの相談業務について、場所を変更しての開催が可能かという点について、今後、研究してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(山本達也) 危機管理課長。
それは、子どもの医療費無料化についてです。現在、入院医療費は中学校卒業まで無料ですが、通院医療費が小学校卒業まででした。私は、通院医療費も中学校卒業まで無料にする必要を質問する予定でした。それが、今年10月には、高校生まで入院、通院とも無料になることになりました。乳幼児、子どもの医療費助成制度の拡充に敬意を表したいと思います。
その後も、働いてもほとんどが保育料に持っていかれる、児童の家が設置されていない、また、17時までだとお迎えに間に合わない、病気のときに仕事に行けない等々の市民の声を届け、保育園2人同時入所の場合2人目保育料無料という、旧新南陽市に続き先進的な支援が始まり、現在も続いております。
せめて牛乳代ぐらいはどうなのかなというふうに思いますが、下松は保育料は、2人目以降の保育料、無料だというんで、非常にこれは優れた政策であると同時に、かなり有名になってます、これはね、この中身は。こういうことを、ここまでいかなくていいんですが、下松は保育料も安いが教育費もなかなかのもんですよというふうに言われるような町にしたらどうかなというふうに思っています。これは希望です。答弁はいりません。
子どもの医療費助成制度は、小学校6年生までの全ての子供と中学生入院分を無料とし、子育て家庭の経済的負担の軽減を図ります。 幼児教育・保育の無償化の対象とならない3歳未満児に対しても、本市独自の同時入所第2子以降保育料無料化事業を継続し、幅広い子育て支援を図ります。 (3)保育・幼児教育の充実。
65歳以上の人の医療費が無料だった時代からすると、負担が増えている。社会保障制度と建前では言っているが、制度そのものに根本的な問題があると考える。 賛成する。被保険者数増や保険料の上昇は気になるところではあるが、平成20年4月の制度創設時から安定した運営を続けている。収納率も県内13市中1位となっており、日々の徴収業務を評価する。 賛成する。
2つ、ごみは、いつの世から行政の負担の下に無料同然で収集するようになったのでしょうか。浅本議員が指摘されましたように、ごみを減らす、軽量化する、ごみの料金を上げるという手もあるんじゃないかと思いますが、触れられませんでした。3つ、救急車はタクシー代ぐらい負担してもよいのではないか。ほかにも受益者負担の機会はたくさんあると思います。